※「てるてる×少年」のパクリという名のパロ。
描きたいところだけ描いたので話の流れが分からないので、途中途中あらすじ載せていっています。

ランディ＝才蔵、プリム＝しのぶ姫、クリス＝千代、ディラック＝挙人

原作は現代の話なんですが、登場人物が信州に現存する忍者の隠れ里の者という設定。（ただ、舞台はゲームのままにしてます）
プリムはその当主の娘で通称「姫」と呼ばれており、ランディは幼少時代からの幼馴染でプリムの護衛で主従関係にあり。
クリスはランディ達より年上のお姉さんでランディが大好き。ディラックはランディ達の兄的存在の人。

で、本編ですが、パンドーラのお祭り準備をしている中、クリスがプリムを捕まえてちょっかいを出しているシーンから始まります。

場面は変わって、その後クリスはランディを捕まえ、あることを話始めます。

そうクリス伝えて、ランディは行方不明になっているプリムを探しに行く。
一人で出歩かないよう言われていたのに、出歩き挙句に恐怖に怯えながら見えない敵に構えをとっているプリムを発見するランディ。
プリムの前に降り立ち、無事を確認すると、そこで初めて自身の顔をプリムに向けた。

あー、自己満足！（笑)
ここの「許してよ、幸せなんだ」の台詞が大好き過ぎるんです。
話を知らない方には意味不明の漫画なので、本当に自己満足です！
クリスのキャラだけ本来のクリスの性格と全く違うのでどうしたもんかと思いましたが、
ランディ好きな年上のお姉さんがクリスしか思い浮かばなかったので（汗）
今思えば、ルカ様の方が雰囲気出てたかな？